ヒノキ学習机を作ろう!

体験@(2008年 11月2〜3日)

世界でたった一つの学習机を子供と一緒に作りませんか?
という新企画にチャレンジしてくれた貴重な3家族が西粟倉に集合!机が完成するのは3月、それまでに木の勉強や山での作業を体験します。その様子をご覧ください。

第1回目の体験@(1泊2日、山見学〜きのこ狩り〜ヒノキ伐採)が実施されました。

プログラムの説明
山の見学
 手入れの行届いた人工林と放棄された人工林、違いは何?
 子どもたちは遊びに夢中!
 山には遊びのネタが結構あるな〜。

樹齢250年以上のブナやトチに覆われた源流の森も見学
人工林と自然林の違いは一目瞭然!

山の恵みにも出会う?

2日目は実際に机になるヒノキの伐採現場へ

樹齢60以上・・・先輩!

村内見下ろすダルガ峰林道の影石谷展望台から改めて村内の山々を見る。

ヒノキとスギの違いを五感(視覚、触覚、嗅覚)で感じてみました。どちらもいい香り・・・・。

昼食は、山から頂いた恵み(キノコ)を汁にして食べました。
木の子 → キノコと呼ばれるようになった。

大きな炎は、子どもたちの恰好の遊びネタ!
今日はこれでおしまい。
次回は12月に実施する自由参加のオプションツアー製材所見学です。


オプション体験(2008年 12月6日)

オプションツアー製材(日帰り)が実施されました。

一月前に切り倒したあのヒノキです。今日これを製材します。

製材をお願いする金田木材さん。
プロの目で鋸を入れる場所をしっかり見極めます。

村長も飛び入り参加、自らも山仕事が大好きな?田舎のおっさん
製材作業中リアルタイムに板目解説をしてくれました。

さー鋸挽き







次々と板になって行きます。



あまりにも寒むいので「焚き木をしよう!」

「火はいいねー」



帰りに金田木材の木材を使った新築中の家を見学させてもらいました。
なんと100坪の平家、無節ヒノキは勿論、ケヤキ大黒柱、樹齢200年以上のスギ板、玄関上がりとにタモ板、床の間にはトチなどこれぞ日本建築たる造りを見ることが出来ました。「井上さん有難うございました。」

今日はここまで、
次回は、年明け1月17日いよいよ木取り〜天板組み合わせ作業を行います。

体験A(2009年 1月17日)

年が明けて体験A(木取り〜天板組合せ)を実施しました。
今日の作業は、机の表情を決める重要な作業です。


作業前の説明

父さんがんばれ!(見守る家族)

じっくり板の表情を見る。(板選び)

子どもたちは木の端材で木工教室、何作ろうかな?

鋸引きはプロにお任せ



天板は3枚組で定型サイズにします。なので不要なところは
切り落としますが、結構悩ましい。
うーん!綺麗な木目が捨てがたいなー。



お隣さんの作業もちょっと気になります。

その頃、お母さんは、
父さんの切り落とした端材でいい物を作ることを思いつきました。


その頃、子どもたちは
楽しい事を見つけました。

ソリすべり!

イチ・ニノ・サンで 下のようになりました。

こんな感じで遊んでいても

子どもたちも・・・

父さんたちも・・・今日の作業はほぼ完成です!!

あっという間の1日。

岡山組みは、智頭線ドンコウ(各駅)で岡山へ。

左上が先ほどまで作業をしていた木の里工房「木薫の作業場」

その作業場の中では、マイカーで西粟倉に来ていた関西組み?
居残りでオプションの作業をして帰ります。

今日はこれでおしまい!次回はいよいよ2日かけての組立作業となります。
実施日は3月14日〜15日ですよ。