若杉天然林は、氷ノ山・後山・那岐山系国定公園の特別保護区で、標高1,200m、面積83ha、地元の人は若杉の原生林と呼んでいる。                      
 県下3大河川の一つ吉井川の源流なので、谷のせせらぎに野鳥や虫の声が調和し、別天地を形成している。     
 生い茂る密林の中には、ブナ、ミズナラ、カエデなどの巨木の他、199種の植物が確認されており、ヨダカやヤマネなどの珍鳥・珍獣の絶好の生息地となっている。           
 頂上は鳥取県との県境で、1754年7月の銘のある若杉地蔵尊が鎮座している。入り口付近には休憩舎、駐車場があり、地区内には3kmにもおよぶ自然研究路が通る

 手つかずの自然、それがここにはあります。ブナやトチの大木。空を覆わんばかりに大きく枝をひろげています。あたかも森のように。
遊歩道を歩けば、たくさんの花や小鳥たちが迎えてくれます。
吉井川水系吉野川の源流地点。
聞こえてくるのは、小川のせせらぎと小鳥のさえずりだけ。
季節で変わる森の風景。
長い年月を経て作られたほんものの自然を肌で感じてください。
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